福寿草

2018年5月15日 火曜日

先日、北茨城の方に車で出掛けて来ました。事前に様子を聞いて出掛けたのですが、山の方は雪が残っていました。場所によっては残っているというより降ったばかりの様に思われるものも見受けられました。

そんな平地よりも春が一足遅い山ですが、春の訪れを感じられるものに出会いました。福寿草です。

年明けに一番早く花の一つとされ、縁起物して鉢植えで売られているのを見た事があります。

自然環境で見るのは恐らく初めてではないかと思います。

雰囲気はフキノトウに似ていますが、黄色が鮮やかで濃く、フキノトウは蕾といった感じですが、福寿草は花らしい花です。また、フキノトウは食べる方でも季節を感じる事が出来る一方、福寿草は毒があるそうです。きれいなものは怖いですね。

人それぞれ何に春の訪れを感じるか、違いはあると思いますが、枯葉、枯草の中に咲き、一般的にはもう少し遅い春の時期には既に枯れてしまっていると思われる福寿草に儚さを感じました。

以上、松戸の彦星でした。

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